ハノイ,そこは人々がどうやって生活するのか,もう少し見たくなる街でした。
Hello Vietnam,この曲(Phạm Quỳnh Anhさんが歌っておられる方)
が頭に残っていて,今回フラッとひとり旅。
One day I’ll finally know my soul
ハノイ,そこは人々がどうやって生活するのか,もう少し見たくなる街でした。
Hello Vietnam,この曲(Phạm Quỳnh Anhさんが歌っておられる方)
が頭に残っていて,今回フラッとひとり旅。
One day I’ll finally know my soul
ずっと走り続けて欲しい。
岩徳線,一時は10年ばかり山陽本線になったこともあるそうで,1両編成のキハ47が満員状態,地域の足として顕在であることに驚く。三江線と同じに考えていたけど違う。
伊丹空港へアプローチ。
それで三ノ宮のパン屋さんらしきカフェに。教会を改装したという。
モノクロで撮るとこんな感じ。この時点で私には違和感が。新しい照明器具にチェック柄の床に,どうやって頭で融合させていいか解らなくなりました。
パン屋さんというから頼んだサンドウィッチでしたが,パン自体に味わいがなく,サンドされたエビカツは冷凍ものを仕入れてきてチン!かなと。極めつけはサラダとして添えられていたものはレタス一枚の上にマカロニのカタマリ。ほほー,これでは繊維もビタミンも摂れないのではないでしょうか。サラダっていったい何,と思う。Coffeeは美味いと思いました。
窓は開けないでと,危険だからと。
危険ですので窓枠のホコリ取り除いて下さい,と言いたくなりました。食事するテーブルの30センチ傍でこれですから。ダイソンであっという間に取れるでしょうに。
リゾットが美味い店でした。最近よくご飯にお誘い下さる方のお陰で,交流の輪も拡がります。気軽に皆でご飯行きましょうと。ありがとうございます。
中央線沿いはどこも人が多くて疲れてしまいます。ここは吉祥寺の駅前,何があるというわけでもないのに,なぜ人が溢れるのでしょう。その中で人がいない瞬間を撮るという楽しみが。
自称「奄美大島アンテナショップ」を発見。奄美の醤油あります?と訊くと「ありません」と。他のものを買いましたが,なんとも商売に向かない店員さんのお陰で,折角の奄美大島なのに,気分がくすんでしまいます。本当はこういう仕事はしたくなかったとか,何か吹っ切れないものがあると,その時点で商売には向かない。さて,今夜はこれを飲んでみますか。
最近,週末の予定が立て込んでいて,なんだか休日って何だろうと思う。
シドニーからオークランドまではLATAMで。シドニーのラウンジはオーダー式で快適。JAL・One Worldのお陰で空港にいるときに飲食費がかからないのはとっても有難いことで,ロングフライトの後のシャワーも快適。
ロトルアといえば温泉地。写真の左下からは空に向かって勢いよく温泉が噴出し,辺り一体に硫黄の香りがしてきます。
ロトルアの朝。
タウポも気分爽快。
Forgotten World Highwayと呼ばれる国道43号線。途中,舗装のない道を永遠と。途中,ニュージーランドの中に「独立国」である「ファンガモモナ共和国Whangamomona)」を通過します。なんとも面白い設定です。
https://www.newzealand.com/ca/feature/forgotten-world-highway/
今回北島を廻るのに借りた車は日産・キャシュカイというSUVだけど2駆。こないだ北海道で借りた三菱・エクリプスとは違い,足腰がしっかりした素晴らしい走りを実現した車でした。山道カーヴを高速で曲がっても4つの足がしっかり路面を捉え,日産ってこんなに基礎体力の良い車が造れるのかと驚きました。
オークランド空港には世界各地から飛行機がやってきます。
ブリスベン空港にて。スタイルからしてボーイング717でしょうか。
この日は,当日の朝思い立ってオケのコンサートに。素晴らしいホールで,素敵な演奏でした。
折角なので,電車でゴールドコーストまで足を伸ばし,登ってきました。
「ゴールドコースト・スカイポイント」https://www.skypoint.com.au/skypoint-climb
240メートルのビルの上を命綱をつけて歩くというアクティビティ。こういうのがあるとどうしてもやってしまいます。
メルボルンから成田に向け飛行機に乗り込もうとした時,搭乗口で私の航空券をスキャンするとエラー音が。あれっと思ったら,美しい英語で「あなたのシートはビジネスクラスに変更されています」と。どうも有難うございます!ということで,フルフラットのビジネスクラスで熟睡させていただきました。
という「有給休暇の使い方」でした。
不思議な空でした。横風のように陽が刺さる。
イタリアらしさというよりは,創業者の善しとする美しさ,それを従業員が「理解」して造っていく,それが美しいピアノ。ファツィオリは仕上げも美しく,新しい工具や施工方法をうまく活用されていると感じます。山葉と河合の方向性で言うと,ファツィオリと同じ香りがするのは,河合SK-EXなのです。
現在利用しているレコーダはマイクが120度と90度が選べます。まずは120度から。
次は90度をお聴き下さい。かなり違いますね。本来は120度の方が良く録れる感じがしますが,90度の方は落ち着いていて穏やか。
こちらはベルリンのメーカーですが,このシリーズの組み立ては恐らく他国でされているはず。だから悪いというわけではありませんが,造りはファツィに比較すれば荒いところもみられます。
しかし,ベヒシュタインは,このスタンダードシリーズにしてもプレミアムシリーズにしても,私にとってはもっとも不思議なピアノなのです。それは,音色に慣れるまで(善いところを探すのに)時間を要するということ。弾き始めは特に違和感や失望感に襲われますが,どういうわけか次第に良いところが見つかる,私にはいつもそう。
こちらは写真機とレンズの味を確かめるための写真。ベヒシュタインの鋳物,仕上がりからして,これは恐らく以前の工法とは違う。綺麗になったけど均質すぎて音が遊べないかもと。
池袋にクラフトビール屋さんができたということで,2杯だけ。
味が大手工場で作ったような感覚でした。クラフトビールならもっと尖ってても良いのですけど。
それで,最後派の写真は空港で撮ったもの。流石です,空輸。こんな柄が良いと思っているなんて,どうにも感覚が,アハハ,笑うしかない。
久々に飲みすぎ自分のアルコール許容範囲を再確認してしまいました。
あれだけ飲んでしまった反省から,翌日お昼はビール1杯だけ。その後空港ラウンジで2杯,自宅に戻り1杯。
これは千葉県の某所から。
今年に入って初めて乗ったJetStar,C.A.さんの応対はJALANAより良いかも知れない。
イベリア航空に似てる。
4月に列島を覆った寒気で,雪化粧が濃くなりました。4月にこんなことって。
新島村の新島と富士山。
今年50回目のフライト(ワンワールド46回,他4回)。ちょっとハイペースだけど,4回はマイレージで乗ってるので,カウントとしてはまだ42回。
シャッターは1/30でした。
陽を浴びる羽田の滑走路。
伊丹のダイヤモンド・ラウンジがようやくリニューアルして入れるようになりました。
近づくと,それは造花,んー花ではないから人工観葉植物と言えばいいのかな。自然の植物を生けるという余裕はないようです。
伊丹はエンブラエルの拠点。
それで何やらカメラを持った人がわんさかいて,なんだろと思いましたら,オスプレイでした。わりと小柄ですね。でも何故わざわざ旅客機で混雑する伊丹に。八尾か神戸にに降りれば良いのに。
この週末は,久々にSAAB機に乗りました(写真は鹿児島空港にて)。しかも旧塗装機。あと数ヶ月で引退するそうですから,これが私にとってラストフライトになりそう。
A320は尾翼が機体に対して大きいと思う。
直行便ではなくシカゴ経由でニューヨークへ。
郊外に用事がありましたのでマンハッタンでレンタカー,QX50が出てきて,こんな大きな車じゃなくて良いのにと。
用事が済んだらすぐ帰国。
帰国後,すぐにまた羽田に飛んで,東名経由で山中湖へ。
いつでも観られるわけではない富士山。
毎日観ないから良いという。
2日目の富士山,羽田→伊丹から。
それでもまだ足りない,雪。
3日目の富士山,逆路線から。
1日目の富士山。
おまけ。