まだ少し雪が舞っておりましたが,私はインナー1枚にパーカーだけ。
電線が無ければ良いのに。
摩周湖にも足を伸ばし。
陽が沈んでからが夕焼けなのですが,夕飯に間に合わなくなるので退散しました。
帰りの便からはフクイチが見えました。機内から望遠で撮ったので画質が良くないけれど,言葉もありません。同じ津波でも第2はこうはなっていない。
おまけ。往路1便目から。
3ヶ月ぶりの帯広,もう合えないかと思っていた同僚のお見舞いに。死ぬこと自体が絶対に悲しいわけではないし,十分すぎる仕事を残した方なら,それだけで歴史に残る。でも,もう一度会いたい。Tシャツと短パンで会えると良いのだけど。