クアラルンプール乗継ぎでペナン島とその周辺へ
ゴムの再生工場
末端の再生工場は力技です
たくさん見せてくださり,丁寧にご説明くださり,ありがとうございました
知り合いが以前くれたスガハラガラスのグラスを思い出して,九十九里のファクトリに。
途中,チューリップ畑にも。
大阪の大事な方へのお土産を求めて
今年は富士山の雪が遅く
釧路空港
帯広駅
その1週間前の札幌 明るいレンズは快適
16Lか16Rでかなり景色が異なりますね
紀伊にも行ってました 行きたかったイタリアンレストランは定休日
大阪は南久宝寺で 丁寧なレストランでした
鳥取のすなば
ここのワンコさん可愛すぎて欲しくもない商品を買ってしまいました
それで,すなばといえばここ
びっくりするくらい異常に極度に驚くくらい不味いんです これは噂にもなるわ 本当に本当に極めて不味い もうこれは「観光地」です
鉱山跡
すでに今年も30%を終えてしまいました。搭乗回数,今年はまだ30回程度。この4月からダイヤモンドからJGCプレミアに降格しました。
最近,カメラのレンズキャップをよく落としてしまう。
2023/1/1のJAL機内から
日本航空さん,今年もお世話になります
はじまりました,箱根駅伝2023
突如として飛び出して独走,1区は毎年展開が異なり,どんな人間が集まるかによって行動が違ってくる面白さを感じます。
誰も仕掛けようとはしない
東海道線で追い越して
ここまで,往路
出場できるだけでもすごい,何がって,メンバーのスカウトから部の運営など,少し想像するだけでも凄まじい。大きな大会を実行するには,とんでもなく複雑で困難な準備が必要のはず。スポーツとは無縁の私が,箱根駅伝には毎年生きる勇気と前向きさを貰っています。走れなかったメンバーたちがいなければ駅伝部は成立しない。今年も胸が込み上げてきて,幾度と涙が溢れてきました。ありがとうございました。
Imaginationは架空,Imagingは現実との接触。
そのような気分になった2022年でした。
ブログに転載すると解像度が落ちますね。困ったなー。
祭りの用途なんてどこでも同じさ。
好い記憶しかない2022年。
私には馴染みが薄い文京区,3年ぶりのメンバーで食事会。少人数が好き。
最近買ったもの。買って満足する悪い癖。右手が勝手にポチりました。
今年もお世話になり,ありがとうございました。
小学生の頃は,新幹線の車内から親に電話してた。11番線に着くからね,12番線じゃないからねって。どちらも同じ島式ホームなのに。
数年ぶりに
食材ありきではなく,料理でなんとでもできる,それが料理人。前回とは料理人が違う。今回は和食のテイストに少し振ってきた。
空間,立地,食材,料理,サーブ,その他。よくこの価格で食べさせてくれるてと思う。
右手が勝手にポチったので届きました
これだけでいい,そう思える神レンズ 動画撮ると格段に富士フィルムの実力が見えてきます
https://fujifilm-x.com/ja-jp/products/lenses/xf18mmf14-r-lm-wr/
和歌山行ったり,愛知行ったり
ここのシェフは実力持ってます
父のPC
暗さを味方にするレンズ
鉱山跡より不気味な東京メトロ
ピアノハウスを建てて,引っ越しました。誰もいない場所。
与那国島は,馬の吐息が聞こえてきそう。
伊豆の島へ。
北の大地,黒いダイヤの跡を追っています。そこに人生というか生物としての人の奇跡。
職場が変わりました。それは自分の意志ではないけれど,吹いてきた風に身を任せることにしました。
2022年1月1日の富士山
今年もお世話になります!
散歩していたら,箱根駅伝に遭遇^^
沿道の人たちは,今年も拍手で「声援」を送っていました。「箱根」は特別。
意識下で,自分の何とシンクロするのだろう。
意識下で,自分の何を観たいのか。
復路へつづく。
電停サインに車内が映り込む。富山・能登半島にお邪魔してきました。
新潟トランシスやアルナ工機の車は,アンダーライセンスの物が素晴らしい。ボルバルやアルストムなどの車は無駄がなく,ドライバが運転しやすい環境が優先されていて素晴らしいと思います。ちなみにサンゴバン,日本でももっと普及浸透して良いと思う。ただし日本のマーケットが魅力的に映るかは疑問かも。
それで富山地鉄さん,これはちょっとやりすぎですね。保線は鉄道の命です。「まぁ良いでしょう」は捨てましょう。
ぶりしゃぶ。
これだけで満足。
富山はガラス作品を大事にされていて,作家さんが集まる環境はとても良いことです。
道具もかっこいい。
それで,ここもデザイナである隈研吾さん。空間の取り方は上手く,つまり「非効率」な空間が素晴らしい。しかしですよ,私には残念に思えるんです。日本にも槇文彦さん(私は20年以上のファンです)や安藤忠雄さんをはじめ,その他の多くの個性の豊富な建築家は沢山いらっしゃるのです。木の板を装飾に貼り付けるのはもう飽き飽きというか,デザイナとしてはともかく建築家として個性を出さないでどうするのと思うんです。ただの感想ですけどね。楽しいですか?こんなことして。
木造でもビルヂングは建てられますから。この手の建築,いえ装飾を持つ建築が世界でどう評価されるか,私は虚しさを感じます。
珠洲焼,一輪挿しのように使おうと買ってきました。金型ではない器,素晴らしいと思います。作家さんの作品がもっと浸透すれば良いのに。
こちらは富山ガラス館のショップで購入した少し大きめのぐい呑。
素敵なプレゼントを戴きました。オクラの手造り石鹸ですよ。香りも拡がり使い心地も肌が生き返る感じがします。日頃お世話になっている方が下さいました! 大切に使わせていただきますよ。
これ可愛いウェブショップ作ったら売れると思うんです。
今月は少し会食が増えてきました。二重橋にある外国特派員会館に連れて行ってもらいました。
お金払えば入れるお店ではないところは貴重です。ご馳走様でした。
こちらは渋谷で仕事仲間と。
こちらは名古屋で。2回目にお邪魔しましたが,2回目って「こんなもんだったかなー」となることが多いのですが,ここは2回目も旨いと思いました。
ひとつずつを丁寧に。良いお店です。
仕事の合間に触ってきました。スタインウェイはやはり優等生ですね。優等生が故に愉しみを感じなくなることもあります。一方で私のピアノは個性の塊。色々な個性が愉しめる,それが人生。